ドメーヌ・コアペ
ボレロ ジュランソン・モワルー 2018
¥ 4,015税込
このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
フランス南西地方ジュランソンで造られる甘口ワイン。10月から11月にかけて遅摘みされたプティ・マンサンを使用し、トロピカルフルーツのアロマに溢れた魅力的な味わいです。
突如、彗星のごとく現れた甘口の巨星
ドメーヌ・コアペは、ピレネー山脈の麓にある「世界最高峰の甘口ワイン」と認識されるプレステージ・ワイナリーです。 フランス国内だけでも無数の高級レストランで愛される極上の甘口を世に送り出すコアペですが、その歴史は意外に浅く、正式なワイナリー設立は1980年。現在のオーナー、アンリ・ラモントゥ氏がわずか一代で築き上げました。 ラモントゥ氏曰く、「ファーストヴィンテージから5年後、1985年頃には何とか上手にワインが造れるようになった」とのことですが、そのわずか3年後の1988年には従来の甘口を超える極甘口の生産に成功し、これがボルドーのヴィネクスポで行われた「世界の厳選甘口ワイン」でいきなり5位に入賞することになりました。 この鮮烈なデビューが業界を驚かせるきっかけとなったのです。
美食家を虜にした独学のワイン職人
農業と酪農を営む家庭に生まれたラモントゥ氏は、1975年、27歳のときに敷地内にあったブドウ畑に興味を抱き、それから5年の歳月をかけてブドウと向き合うなかで、ブドウが栽培や醸造によってパーソナリティを表すことを知ります。 そしてワイン造りに専念することを決意します。 醸造学はおろかワインに関して一切知識がなかったラモントゥ氏ですが、独学でワインを学び続け、わずか10年でその評価は世界的なものとなります。 ボルドー大学で1週間の研修を受け、エミール・ペイノー氏著「ワインの知識とその実践」を熟読。 国内海外問わず精力的にあらゆるワイナリーに足を運び、独自の発想をワインに表現するというスタイルを確立しました。
ちなみに、ラモントゥ氏は酪農も行っていましたが、飼っていた30頭の牛の全てを見分けることができるほど、その特徴、性格をつかむのが得意だといいます。 ブドウ畑の樹についても、「ブドウの房ひとつひとつを、注意深く観察することにより、それぞれにどう対処するかを決める」といいます。 「自然に耳を傾け、敬意を持ちながら生きてゆく」 ラモントゥ氏はこんな考えを胸に抱いています。
辛口への挑戦
あらゆるワイン産地の醸造家と意見交換をしながら、改良を重ね、独自のワイン醸造、ワインスタイルを築き上げる。 こうしてジュランソンの先駆者となったラモントゥ氏ですが、その謙虚な姿勢とワインへの情熱は今も変わらず彼を支えています。 甘口での評価を確立した後、ここ数年は、「ジュランソン、またコアペは“辛口ワインでも素晴らしいものが作れる”ということを世に示したい」、という思いから、辛口ワイン造りにも本格的に力をいれ、甘口にひけをとらない素晴らしいワインをリリースしています。
輝かしい評価の数々
1989年 ヴィネクスポ「世界の厳選甘口ワイン」でカンテサンス・デュ・プティ・マンサン1988年が5位入賞 1994年 世界の厳選100ワインに選出 1998年 「カンテサンス・デュ・プティ・マンサン」が世界で最も偉大な甘口ワインと評価される(アシェットより) 2002年 「ノブレス・デュ・タン、はこの惑星の中で最高の甘口ワインへの仲間入りをした」(RVFより) 2003年 「誰もが認める、ジュランソンのスター」(ル・ヌーヴェル・オブゼルヴァトゥーより) 2006年 「世界の偉大なワイン」に選出(ミッシェル・ベタンヌとティエリー・ドソーヴ共同執筆本)
商品のタイプ
種類 | スティル(= 非発泡性) |
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色 | 白ワイン |
甘み | 甘口 |
アルコール度数 | 13 % |
生産年 | 2018 |
商品の詳細
ブドウ品種 | プティ・マンサン 100% |
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原産地 | フランス > シュッド・ウエスト > ジュランソン |
原産地呼称 | A.O.C.ジュランソン |
醸造と熟成 | 醗酵:フレンチオーク樽にて 熟成:フレンチオーク樽にて6カ月(新樽なし、225L) |
生産者について
生産者 | ドメーヌ・コアペ |
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ブドウ栽培 | 減農薬栽培 |
お召し上がり方法
温度 | 8℃ : 4~5時間ほど冷蔵庫で冷やすのがおすすめです。 |
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受賞歴など
(2017)「ワイン・エンスージアスト」 92点 |
¥ 4,015税込
このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。