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ブルガリア・赤 ・ミディアムボディ

3兄弟の情熱が作った「ミンコフ・ブラザーズ」。ピノ・ノワールは、非常に熟したチェリーを想わせる香りとジューシーさがあります。柔らかい口当たりと果実味豊かな余韻が心地よく、軽めのワインが多いピノ・ノワール種としては飲みごたえのある一本です。 ▷ 生産者のストーリー 1894年にブリュッセルで行われた国際ワイン品評会にて、ブルガリアワインとして初めて金賞を受賞したのが、「ミンコフ・ブラザーズ」です。イヴァン、ヴァシル、ニキフォル三兄弟は、兄弟全員がヨーロッパの一流大卒という高い学歴を持ちながらも、熱いワインへの想いから、1875年にワイナリーを設立します。そして19年後の1894年、当時最高峰とされたブリュッセル国際品評会で見事ブルガリア初の金賞を受賞するのです。ワイナリーは社会主義体制を経て一旦改革が遅れますが、2007年に現オーナーの下再生がスタートしました。 ▷ ワインのストーリー ワイン名の「サイクル」とは、回転や円、自然の循環、命の輪、時間の繰り返しといった意味。生産者いわく、サイクルとは「時間の旅である」。ラベルデザインは、レトロクラシックな風合いに仕上げられており、レトロなデザインとレトロな味わいによって、気持ち軽やかに過ごした若きころを思い出して欲しいという思いを込めたそうです。
¥ 1,375
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ギリシャ・ロゼ ・スパークリング・やや辛口

ギリシャといえば「キリ・ヤーニ」。世界のTOPソムリエや評論家、マスター・オブ・ワイン達がギリシャ最高峰の造り手として認めています。冷涼なアミンデオン産クシノマヴロ100%で造るロゼ・スパークリング。軽快な酸、ほのかな甘さの残るチャーミングな赤果実の風味と高い酸度。見事なバランス感を持った1本です。 ※ マスター・オブ・ワインとは、有資格者が世界で僅か390名(2019年8月時点)しかいない、ワイン業界最高峰の資格です。 ▷ 生産者ストーリー キリ・ヤーニの創設者であるヤーニス・ブタリス氏は、「ブタリ・ワイン」の4代目として生まれました。ブタリ・ワインでは、ブドウ栽培農家からブドウを購入しワイン造りを行っていましたが、ヤーニス氏は、ブドウ栽培からこだわったワインを作るべく、土地を購入しブドウ畑を一から開墾。様々な試験栽培や試行錯誤を重ね、ギリシャを代表する「キリ・ヤーニ」ブランドを育てあげました。「良いワインは醸造所でうまれ、卓越したワインは畑で誕生する」という哲学を掲げ、伝統と革新の両輪を回し続ける素晴らしい造り手です。 ▷ 高貴な黒ブドウ「クシノマヴロ」で作るロゼワイン ギリシャ語で「酸と黒」の意味を持つ、ギリシャ固有のブドウ品種「クシノマヴロ」は、高い酸度、濃い色、力強いタンニン(≒ 渋み)があります。ストラクチャーのしっかりしたブドウだからこそ、力強いアロマと飲みごたえのあるロゼワインが生まれ、スパイシーな料理にもよく合います。食後のデザートとしてイチゴのタルトとともに楽しむのもおすすめ!
¥ 2,970
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スペイン・赤 ・ミディアムボディ

ビオディナミの理論も取り入れ、ほぼ有機に近い栽培で造られるワイン。ブラックベリーやイチゴを想わせるいきいきとした果実の風味がオークの優しいバニラ香と見事に調和しています。
¥ 1,540
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フランス・ロゼ ・辛口

鮮やかでクリアーな朱色が美しいロゼ。イチゴやサクランボを想わせる甘く心地よい香りが魅力的。味わいは適度なタンニンと上品な酸、そして果実味がうまく調和していて絶妙。
¥ 2,640
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チリ・赤 ・ミディアムボディ

【その土地の岩・石を感じるワイン】 ピノ・ノワール100%の2017年。チェリーやラズベリーなどの赤果実が特徴的なクラシックなスタイル。口当たりは繊細で、複雑味があり長い余韻が印象的。フレッシュで適度な酸味が高いポテンシャルを感じさせます。 ▼ 地質学者 ペドロ・パッラ氏 チリ出身の地質学者であり、"最強のテロワリスト"。 世界各国の土壌を約2万5千箇所掘り、その土壌から生まれるワインを研究してきました。 これまで、パッラ氏が手掛けたワインは数知れず、エラスリスやモンテス、アルマヴィーヴァをはじめ多くの世界的なワインを世に送り、チリワイン全体の品質向上に多大なる貢献をしてきました。 チリだけではなく、イタリアやフランス、カナダ、アルゼンチン等多くの銘醸ワイナリーでコンサルタントを行っています。 ワインスペクテーター誌は彼を「現代のインディージョーンズ」と呼んでいます。
¥ 3,355
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フランス・赤 ・ミディアムボディ

南仏、ラングドック地方のピノ・ノワール100%のワイン。ジューシーな果実味と、柔らかく流れるようなタンニン。程よいコクのある、飲み心地の良い味わいのワインです。
¥ 1,320

イタリア・赤 ・ミディアムボディ

色合いに鮮やかさのある濃い赤色。チェリー等の熟した果実味が豊か。滑らかな質感があり、甘味のある滑らかなタンニンと凝縮したカシスジュースのようなフルーティな味わいです。
¥ 1,925

イタリア・白 ・辛口

輝きのある色合い。香りのインパクトは強くアロマティックな白ワイン。豊かなミネラル感に支えられ、特に魚介料理との相性に定評があります。
¥ 2,310
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フランス・白 ・辛口

温暖な気候で育ったソーヴィニヨン・ブラン種で造られるこのワインは、爽やかなハーブの香りとふくよかな果実味が一体となり、フレッシュかつ飲みごたえのある味わいです。
¥ 1,650

チリ・赤 ・ミディアムボディ

凝縮したブラックベリーにエレガントで甘いスパイス香。程良いオーク香も持ち、キノコのようなフレーバーも広がる。引き締まった酸と深い果実味の見事な競演。
¥ 2,530

オーストリア・白 ・辛口

ゴベルスブルク村の南側に位置するシュタインセッツ。 凝縮した味わい、フルーティーすぎず、スパイシーさや旨味も加わった味わいは、和食とも非常に相性の良い白ワインです。 ゴベルスブルク城(シュロス・ゴベルスブルク)を拠点とするワイナリーで、その歴史は12世紀まで遡ります。 現在のオーナーであるミヒャエル・モースブルッカー氏は、長期賃貸契約の形でゴベルスブルク城と約40ヘクタールのブドウ畑の権利を取得し、12世紀から続くシトー派修道院のワイン造りをいまも継承しています。
¥ 4,070
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フランス・赤 ・ミディアムボディ

スペクテイターを始め世界中で評価されるジゴンダスのドメーヌ。スミレを想わせるアロマの中に動物的なニュアンスが感じられ、赤果実の果実味に溢れたやわらかな口当たりのワインです。
¥ 1,815
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ギリシャ・赤 ・ミディアムボディ

ギリシャといえば「キリ・ヤーニ」。世界のTOPソムリエや評論家、マスター・オブ・ワイン達がギリシャ最高峰の造り手として認めています。「カリ・リーザ」は樹齢60年を超えるクシノマヴロ(ブドウ品種)が生み出す優美な世界です。軽やかで、トマトやハーブ、土っぽい要素があり、エキゾチックなアロマとエレガントな質感を持ちます。 ※ マスター・オブ・ワインとは、有資格者が世界で僅か390名(2019年8月時点)しかいない、ワイン業界最高峰の資格です。 ▷ 生産者ストーリー キリ・ヤーニの創設者であるヤーニス・ブタリス氏は、「ブタリ・ワイン」の4代目として生まれました。ブタリ・ワインでは、ブドウ栽培農家からブドウを購入しワイン造りを行っていましたが、ヤーニス氏は、ブドウ栽培からこだわったワインを作るべく、土地を購入しブドウ畑を一から開墾。様々な試験栽培や試行錯誤を重ね、ギリシャを代表する「キリ・ヤーニ」ブランドを育てあげました。「良いワインは醸造所でうまれ、卓越したワインは畑で誕生する」という哲学を掲げ、伝統と革新の両輪を回し続ける素晴らしい造り手です。 ▷ 高貴な黒ブドウ「クシノマヴロ」 ギリシャ語で「酸と黒」の意味を持つ、ギリシャ固有のブドウ品種「クシノマヴロ」は、高い酸度、濃い色(Mavro=黒)、力強いタンニン(≒ 渋み)があります。現地ではローストした肉や、赤ワインで煮込んだラム肉、子牛やジビエ料理とともによく楽しまれています。
¥ 3,300
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イタリア・赤 ・フルボディ

キアンティ・クラシコを飲むなら、まずおすすめの一本 イタリア・トスカーナ地方を代表するワインにキアンティというものがあります。 キアンティ自体はピンからキリまであり、味わいも幅広いものがあるといえるでしょう。 その中にあって、キアンティ・クラッシコというのは、キアンティを歴史的に作ってきたオリジナルの産地といえる場所で作られる、キアンティとは一線を画す存在です。 そして、こちらのカッペッラのキアンティ・クラッシコは、本当に美味しい。 非常に完熟した果実の香り、ドライのバラを思わせる香りに、インドのチャイを思い起こさせるようなシナモンの香り。 味わいは濃厚で、余韻も長い。果実味が長く残ります。 タンニン(渋み)が砂のように舌に残りますが、これが見事な食感を与えてくれます。 アルコールは少し高めで、濃厚な味わいです。料理と一緒に楽しむとより良いかもしれません。 トマトソースピザ、ミートソースパスタ、ラザニアなど、イタリア料理にぜひ合わせたくなりますね。 畑に良いことをやるだけ オーナーのブルーノ氏は、畑作業を大切にする頑固親父です。 手間とコストのかかる有機栽培を実践し、有機農法ワイナリーとして認定されていますが、ブルーノ氏は「畑にとって1番良いと思うことをやっているだけだ」と、さも当然のことのように語ります。 彼は1日のほとんどを愛車のジープで畑を周り、手入れします。彼は毎日、畑とブドウにたくさんの愛情を注いでいるのです。
¥ 3,850
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スペイン・赤 ・フルボディ

古木のガルナッチャの素晴らしさを表現した本格的な赤ワインで、産地特有の濃厚さと凝縮感が楽しめます。自生の果実やリコリス、ダークチョコレート等複雑な味わいが広がります。 モンサンというカタルーニャ州の産地です。 思い出の土地で造るワイン ナバーラの砂漠気候の下で行う自然なワイン造りを行うボデガス・アスル・イ・ガランサの醸造家ダニ・サンチェス氏が、カタルーニャ地方モンサンの地に魅せられ新しいワイン作りに挑戦しているのがディット・セリェールです。 アスル・イ・ガランサのワインは 。 モンサンはもともとダニが10代の頃ワイン造りに携わるきっかけとなった最初の土地で、モンサンのワイン文化に魅せられた思い出の土地です。 アスル・イ・ガランサの経験を経て独自のワインを模索していた時に思い出したのが原点であるモンサンの特殊なテロワール。 標高500メートル、山間ながら地中海からも遠くないモンサンは海の影響を受ける気候と、傾斜地が下りなす美しい景色が圧巻です。 畑はモンサンの美しい山間部に位置し有機栽培を実践、畑への介入は最小限に抑えています。 モンサンは濃厚で凝縮した赤ワインが多い産地ですが、モンサンらしい濃厚さだけでなく、ピュアで女性的なニュアンスをたたえたワインで高い注目を集めています。
¥ 2,585
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ポルトガル・白 ・辛口

ポルトガル北部ミーニョ地方のアルヴァリーニョ。ナシや青リンゴのような愛らしい香り、爽やかでミネラル感に溢れ、ごくわずかな微発泡感を伴いつつ心地よく口中に流れてきます。
¥ 1,980
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フランス・白 ・やや辛口

華やかな印象を持つマルサンヌ主体の白ワイン。白い花、なし、メロンなどの香りとまろやかで程よい酸味はシーフードやレモンを絞ったサラダなどに良く合います。
¥ 1,595
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ドイツ・赤 ・ミディアムボディ

温暖な気候に恵まれたファルツの繊細かつ熟した果実のアロマに溢れたピノ・ノワール。 バランスの良さは秀逸で、食事の相性がとても良い。 今、最も注目を集めるドイツのVDP! ドイツのエリート生産者集団「VDP」の中でも、今、最も注目される造り手がフォン・ウィニング。 1848年に設立、その後相続や売却を経て散り散りになっていましたが、2007年、起業家のアヒム・ニーダーベルガー氏により、銘醸に再び命を吹き込むプロジェクトが始動しました。 分散した3つのエステイトが統合され、設備投資や様々な改良の結果、品質が向上しました。 「伝統に根ざした新しいワイナリー」として見事復活。大量生産とは一線を画したワイン造りが認められ、「New Comer」として評価を新たにしています。 ■New Comer of the Yer 2012/ 「ゴー・ミヨー誌」 ■New Comer of the Yer 2011/ 「ファルスタッフ誌」 ■2012年ドイツ・ワイン醸造所ベスト100/「Vinum誌、Handelsblatt(経済紙)」 醸造チーム ■最高醸造責任者ステファン・アトマン氏(写真右) ワイナリーの方針やワインのスタイルを決定するなど、まさにワイナリーの顔といえるのが最高責任者のステファン・アトマン氏。 そんな彼の経歴は非常にユニークです。大学ではもともと化学と生物学を学んでいましたが、その後すぐにビジネス、政治、教育学に方向転換。 そしてマンハイムで一番のワインショップでアルバイトをするうちに完全にワインの虜になってしまい、大学卒業後はバーデン地方のドクター・ヘーガーで見習いとしてブドウ栽培と醸造に携わりました。 2005年にはブルゴーニュに移り、天才醸造家として有名なドメーヌ・ダヴィド・デュバンの下で経験を積み、やがてザール地方のドクター・ジーメンスの責任者として迎えられます。 そしてアトマン氏の方向を決定づけたのが、2007年、ヴァイングート・フォン・ウィニングの新たなオーナー、ニーダーベルガー氏との出会いです。 かつて名声を誇ったこのワイナリーを見てアトマン氏は「伝統をもう一度蘇らせよう!」と決意します。 ■醸造責任者アンドレアス・ヒューツヴォール氏(写真左) ドイツ最高峰の銘醸ヴァイングート・フォン・ウィニング復活プロジェクトの立ち上げメンバーにして、ステファン・アトマン氏の右腕として活躍。 ドイツ国内で醸造家として3年間の実習の後、ドイツ・ガイゼンハイム大学で栽培学と醸造学の学位を取得。 在学中はフリウリ・ヴェネツィア・ジュリアに留学、卒業後はオーストラリアのクレア・ヴァレー、イタリアのサルディーニャ、ドイツで醸造家としての修業を積み、2010年からフォン・ウィニングに参加。 料理に対するこだわりも深くワインと食事とのマリアージュを意識する作り手です。 偉大なワインは畑で造られる 畑では環境に配慮した栽培を心がけ、ビオディナミとサステーナブル農法を実践。合成肥料や除草剤は一切使用していません。 また完熟した100%健康なブドウを収穫するために、手摘みのチームを従来の8倍に増やすなど、畑に多大なるコストをかけています。
¥ 2,805
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フランス・白 ・辛口

ピュアなスタイルのワインで近年注目を集めるアルザスの生産者。 燻したような香りにハチミツやカリンのようなアロマが加わります。 充分な密度とコクのある果実味が特徴的。 「フランスの最も美しい村」で400年 ドメーヌ・ポール・ジャングランジェは、アルザス地方のエギスハイムの地に1636年に設立された由緒ある造り手です。 ドメーヌのあるエギスハイム村は「フランスの最も美しい村」の一つに数えられるアルザス地方でも有数の美観地区で、美食の街としても知られています。 ストレートな魅力を放つアルザス ドメーヌの規模は大変小さいですが、「アイシュベルグ」と「ペルシベルグ」の二つのグラン・クリュを所有しています。 地元フランスでは上記2つのグラン・クリュがレヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス誌でビッグ・ネームと肩を並べ最高評価を獲得するなど、近年グングンと頭角を現してきています。 亜硫酸の使用を最小限に抑え、きれいな酸にささえられたストレートな魅力を放つスタイルが特徴です。 世界各地で経験を得る バカロレアS(大学入学資格)取得後、ランス大学の醸造科に進学。 在籍中には「ランソン社」にてインターンシップを行い、アルザスでシャンパーニュに近いスタイルのスパークリングを造るため、技術を習得しました。 醸造学を修めた後は、ディジョン大でコマーシャル学のマスターを取得、在籍中にブルゴーニュのプレステージワインで有名な「アルマン・ルソー」にて、インターンシップを経験しました。 その後、南アフリカとチリにて、フランスとは違ったタイプのワイン醸造を学び、チリのワイナリーでは醸造責任者も経験しました。
¥ 3,575
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オーストリア・白 ・辛口

白コショウや洋ナシ、レモンやグレープフルーツの香りに、ミネラル感が加わり、エレガントでジューシーな口当たり。酸もいきいきと心地よく、余韻の長い白ワインです。 『音楽の都』ウィーンのワイン オーストリアの首都ウィーンにある、1683年設立の歴史あるワイナリー。立地に恵まれた畑を所有していることに加え、最新技術の導入など品質向上に努める彼らのワインは、国内で数々の賞を獲得するなどその高品質が高く評価されています。 ベートーヴェンが住んだワイナリー また、ベートーヴェンが住み、あの第九を作曲した家屋「ベートーヴェンハウス」がワイナリーの敷地内にあり、ウィーンを代表するホイリゲでもあるマイヤーは、世界各国からの観光客で賑わっています。
¥ 2,365
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